2018/12/15

現状でWindows10 1607(Redstone1)を使い続けるメリットとデメリット、Windows10 1809(Redstone5)と比較して

MSが推奨しない古いバージョンを使い続けるのはかなりニッチな需要だと思うのでデメリットから書きたいと思います。
  1. カスタマイズ必須で結構めんどくさい。WindowsUpdateを完全に停止しないと問答無用で最新バージョンにアップデートされます
  2. アップデートプログラムが1.5GBまで膨れている(毎月ダウンロードするのはきついかも、SSDにも優しくないかも)
  3. Adobeはバージョン1607のサポートをすでに終えている(他にも未対応ソフトがなんかあった記憶)
  4. Office2019はデフォルトではインストールできない(簡単に回避する方法はありますが)
  5. 今のところは主要なドライバはほぼ全部入るようだが、いつまでかは未知数。たとえばVer1507(Windows10LTSB2015)はNVIDIAのドライバはインストールできないことがある。これを書いている時点ではver1607へは、NVIDIAの最新ドライバをインストールできています。
  6. Chromeなど一部のブラウザで機能(VP9再生支援機能)を使うにはCreatorsUpdate(1703バージョン)以降のWin10でなければ使えない(他の映像系音楽系ソフトでも最新バージョンでないと制限を受ける可能性があります)
  7. 更新プログラム適用時でトラブったとき、ほどほどの知識と広範囲な検索、膨大な時間を必要とする場合がある(WindowsUpdateを完全に停止したりTweak必須な状況でアップデートするのでトラブルには結構遭遇すると思われます)
次はメリット
  1. Windows10はバージョン1703からゲームでのパフォーマンスを一部の人から問題視されている(スタッターが起こる)参考サイト:Reddit,Guru3Dなど。それを回避することが可能。
  2. 1803あたりからOSインストールが結構めんどくさくなった。秘密の質問を必ず設定しないといけないとか。それを回避可能。(自動応答ファイルを作ればいいという話もありますが)
  3. 1709/1803/1809は公開時にバグのニュースが大きく話題になり、それらに嫌悪感を抱く人が増え、1703/1609を使い続ける話題は英語であれば少ないけど見つかる。
  4. 1803から多数の機能が追加され、それら機能を使う人には便利になったが、逆にその機能を使わない人には肥大化していると批判されている。古いバージョンを使えば肥大化したOSを避けることができる
更新プログラム1.5GB超はかなり大きな問題で、回線が細い場合はダウンロードもですが、更新プログラムのインストール自体にも毎月結構時間がかかります。最新版である1809はファイル削除など大きなバグが何個も話題になり、肥大化にも批判が結構見受けられ、古いバージョンを使うことにそれなりにメリットも感じますが、それでも4つも前のバージョンを使い続けるのはいろいろめんどくさいかもしれません。特に更新プログラムのインストールは結構長いです。それが毎月なのでよほど最新バージョンを使いたくない人以外にはお勧めしません。個人的にも2019年1月に諦めてしまいました。なので1607の話題はこれで終わり…

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