2018/11/21

大型アップデートが嫌になったのでWindows10 ver1607(bulid14393 Anniversary Update)を似非LTSB化して長く使う方法[Windowsアップデート抑止編]

MSMGToolkitがバージョンアップしたので使用編はちょっと延期して、アップデートを停止・抑止する方法を書きたいと思います。特定のバージョン(リビジョン)のWindowsを固定して使いたい場合、WindowsUpdateは完全に停止しないと更新アシスタント等が働いて勝手に大型アップデートされてしまいます。なので機能を停止しなければなりません。

WindowsUpdateを停止してもアップデート自体は更新プログラムをダウンロードしてローカルで実行して適用する形になるわけですが、それはWHDownloaderを使ってやる形になります。WHDownloaderについては以前の記事を参考にしてください。

WindowsUpdateを無力化する方法はいろんな方法またはツールがあると思うので好きな方法でやればいいとは思いますが、一例として個人的にはWuMgr (Update Manager for Windows)の機能を使っています。

下のようなこんな感じの設定(自前で日本語化しているのでオリジナルの英語とは異なります)にすれば、自動更新・通知・更新アシスタントなどは多分出てこなくなると思います。ただしこの設定だと(スタートメニュー等にある)「設定」の「更新とセキュリティ」の「WindowsUpdate」のページも見られなくなるのでご注意。アップデート自体を止めるor止めたいわけなので頻繁に見る必要もあまりないとは思いますが。元に戻したい場合は下の画像であれば自動アップデート(既定)に設定し、WU設定ページを非表示などチェックを入れてるところは外せば既定の設定に戻ると思います。
20181121001

更新アシスタントの停止方法

なんらかの手段で更新アシスタントプログラムがインストールされてしまった場合は単にアンインストールしただけではまた入れられてしまう可能性が高いです。なのでタスクスケジューラで関連タスクをすべて停止しましょう。

コントロールパネルなどからタスクマネージャーを開くと、左側の項目から、
タスクスケジューラライブラリ→Microsoft→Windows→updateOrchestratorを選択します。
そうすると真ん中にUpdateAssistant~って名前のタスクが4つぐらい見つかると思います。それらを右クリックから選んで全部無効にします。

次に、
タスクスケジューラライブラリ→Microsoft→Windows→WindowsUpdateを選択します。
そうすると真ん中にAutomatic App Updateって名前のタスクがあるのでそれを右クリックして無効を選びます。

これらのタスク全部停止してから更新アシスタントを「プログラムと機能」からアンインストールします。ほどほどにめんどくさいのでなんかいいツールがあればそれを使うのもいいかもしれません。ググった限りでは今のところ見つからないですが。

参考
削除してもゾンビのようによみがえる、手ごわいWindows 10更新アシスタント(Update Assistant) (2/2)
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1803/06/news009_2.html

色々やっても復活することがあるようなので定期的にチェックを

WindowsUpdate(自動更新)を停止してもローカルで更新プログラムを適用自体は続けると、たまに更新が復活することがあるようなので慎重な検討が定期的に必要だと思います。難易度が上がりますが、ファイアウォールなども活用すれば大型アップデートが勝手に実行されてしまう危険度は減るかもしれません。

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