2018/11/08

大型アップデートが嫌になったのでWindows10 ver1607(bulid14393 Anniversary Update)を似非LTSB化して長く使う方法[イントロダクション編]

イントロ

最近Ver1809 (October2018Update)がリリースされましたが、致命的なバグが相次いで見つかり、公開停止になりました。Ver1803も新機能の安定性などであまり評判が良くなかった気がします。一度不具合に遭遇すると1年に2回の大型アップデートが億劫になってしまうことも十分あると思います。ProあるいはHomeの場合、大型アップデートをすると(その公開日から)約1年半の間はサポート期間として更新プログラムが提供されますが、そのあとはサポートが切れ更新アップデートが提供されなくなります。Enterprise版は最近長くなり(各々の大型アップデート公開日から)3年間提供されることになりましたが、家庭向けで使う人はそんなに多くないであろうと想像します。

ところでEnterprise版はLTSC(またはLTSB)という大型アップデートを適用しなくても10年間サポートが提供されるエディションがあり、2016 LTSBはベースがver1607であり、更新プログラムはほかのエディション(Pro/Home)と(今のところは)同じものです。つまりそれを使えばProやHomeのVer1607も更新可能となっています(あくまで今のところは、ですが)。

つまりこの話題の主旨は2016 LTSBの更新プログラムを前もってダウンロードしておき、WindowsUpdateを使わずVer1607ProあるいはHomeに更新プログラムを適用して行こうというあくまで実験的な話題です。license的には思いっきり問題があるとおもうのであくまで理論上の妄想的な話としてお聞きください。理論的には2026年までアップデートが提供されてそれを利用できる可能性がありますが、所詮流用なのでいつまで使えるかわかりません。またAdobe製品は2019バージョンからWindows10 Ver1607がサポート外になりました。あとoffice2019は公式にはLTSB2016はサポート外(インストールする方法自体はありますが)です。ソフト・ドライバ側のサポートを必ず確認する必要があります。

さらに必ずしも必要はないのですが、個人的にはいわゆるストアアプリというものを一切使わない人間なので、またCortanaなど一部の機能も全く使ってないので(LTSBでは取り除かれている)それらの機能を削除する方法もメモしたいと思います。これらの削除はMSMGToolkitというアプリを使って実行したいと思います。私が愛用しているツールで日本語の説明がほとんど見つからないのでちょうどいいかなと思っています。

ここまで読んでわかる人にはわかると思いますが、ここではMDL(Mydigitallife)フォーラムで作られているツールを多数使います。メールアドレスだけで取れますが、深い情報が必要な場合はMDLのアカウントが必要だと思われます。MDLはいわゆるアクティベーションツールの(怪しげな)話題で有名なところですが、そういうのには一切触れないこととします。

大まかなながれとしては、

  1. Ver1607(古いバージョン)のダウンロード方法を3つか4つ
  2. WHDownloaderを使ってBulid14393(Ver1607)の更新プログラムをダウンロードしておく
  3. MSMGToolkitを使ってストアアプリをほぼすべて削除、Cortanaを削除、逆にDirectX9cや.NetFrameworkの統合し、改造インストールISO作成
  4. Ver1809/1803などで追加されたフォントなどを個別にダウンロードする方法(File on Demandによるダウンロード)

てな流れです。結構長いので適度に分割して書く予定です

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