2015/09/13

WindowsXP~10までをハード・ソフト制限だけで考えてみる

Windows10の話題がネットでは大きく賑わっていますが、操作性や見た目などは無視してXPだと何が使えないのか、10だと何が使えるのかという点だけでOSを考えてみたいと思います。以外に結構制限があるとは思いますが、自分に関係ないものは調べてません。
XP DirectX9.0Cまでしか使えない。intel USB3.0ドライバがない。AVX命令が使えない。.NETは4.0まで。
Vista DirectX11まで。intel USB3.0ドライバがない。AVX命令が使えない。
7 DirectX11(一部11.1相当)まで。
8.1 DirectX11.2まで。8からNXビットが必須要件に。
10 DirectX12まで。
NetApplicationsの調査によると、XPのシェアはまだ1割ほどあり、7が約5割、8系が2割で10が5%ほどとなっています。7が圧倒的に多いようです。
上の比較を見る限りではUSB3.0に対応したインテル7シリーズチップセット以降でVista/XPを使うのは向いてないように思います。全くインテル内蔵USB3.0を使わないのであれば問題ないかもしれませんが。
目安としてはB75やZ77などインテル7シリーズチップセットを使ってる場合はWindows7以降、それより古いチップセットでVistaなどを使っている場合はOSのサポート終了まで使ってもかまわないんじゃないかと個人的には思います。XPはもうサポート期間終了していますが、embdedd化することで延命する方法もあるようです。グレーぽいですが。
10はプライバシーへの懸念が非常に問題になってるので無理にアップデートする必要もないのではと個人的には思います。

2018年9月14日追記
メルトダウンなどインテルの脆弱性の影響を受けてか、ハードウェアの制限がかなり変わった模様。特にSSE2がない古いCPUはOSのバージョンで扱いが異なる

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